スキップしてメイン コンテンツに移動

iPhone 12 mini用エレコム ハイブリッドバンパーは脆い

iPhone 12 mini発売当初にアルミ素材ではなく、TPU素材のバンパーケースを日本国内で買おうとすると、おそらくエレコム製以外の選択肢はなかったと思います。なので、レビューに壊れやすいと書いてあったものの購入しました。 この状態になるまで約8ヶ月でした。最初は画像手前、右下の部分がゆるくなり、それからいろんなところがガバガバになっていきました。

この壊れやすいバンパーをまた買うのは嫌なので別のバンパーはないものかと探していたところ、トリニティのSimplism iPhone 12 mini [ALINE] 衝撃吸収 バンパーケースを見つけました。側面の素材がランドセルなどに使われるクラリーノというものと、天然木のものがあります。

まず天然木のものを購入したのですが、端っこが少し剥がれていたので返品しました。
そして、今度はクラリーノのほうにしました。このトリニティのケースはボタンの部分がエレコム製と比べてあまり高くないのでエレコム製の時とは同じ押し方ではボタンが押せず少し戸惑いましたがすぐ慣れました。

コメント

このブログの人気の投稿

MacBook Pro 2016を4度目の修理に出す 〜TouchBar無限点滅編〜

MacBook Pro 2016 15インチを4度目の修理に出しました。 今まで出した修理は3回ともキーボードの故障でしたが、今回はTouchBarが故障しました。 どのような状態だったかは動画を撮ってあるので見てください。 10秒以降、激しく点滅するので注意。 で、まあ1年は過ぎていましたが、Apple Careに加入していたので無料での修理でした。 トップケースごとの交換だったので4度目のバッテリー交換となりました。

M1 MacでWineskinServerを使ってWindows版Steamを動かす

【2023/11/07追記】 「Engine:WS11WineCX64Bit23.6.0_D3DMetal-v1.0、Wrapper:Wineskin-2.9.2.0」にてブラウザが読み込まれることを確認しました。Steamの導入はWinetricksから行いました。fakejapaneseは多分入れておいた方がいい。 WineSkinServerの導入は  無料でWin32/64アプリがBig Surで動作! Apple M1も対応の「WineskinServer」 などを参照してください。 しかし、上記の記事を読んでSteamをインストールしてもブラウザが読み込まれないので何もできません。 まず、インストール時に日本語が豆腐になるので、先にfakejapaneseを導入しておくと楽です。 また、ブラウザが読み込まれず何も表示されない件はAdvancedのWindows EXEの欄に "C:\Program Files (x86)\Steam\steam.exe" -no-browser +open steam://open/minigameslist と入力して起動オプションを設定すると、購入済みのゲームライブラリが表示されます。

Rootless Pixel Launcherを弄ってRakuten Miniでも壁紙を設定できるようにした

通常の方法では壁紙が変更できないRakuten Miniですが、 ウィジェットを使って疑似的に壁紙を変更する方法 や、 Yahoo!きせかえ、スクエアホームなどの特殊なホームアプリを使う方法 、 別ユーザーを作成する、BL Unlockする方法 などで壁紙を変更できます。 1番目の方法はあんまりやりたくなくて、2番目は癖の強いホームアプリが多く、3番目は壁紙のためにそこまでする気は起きなかったので、シンプルなホームアプリであるAmir Zaidi氏の Rootless Pixel Launcher を弄って画像をLauncherのルートビューにbackgroundとしてセットすることで擬似的に壁紙を設定できるようにしました。 壁紙の設定方法 ホームの空いている部分を長押しすると表示される壁紙のボタンを選択するとファイラーが起動するので壁紙にしたい画像を選択してください。 注意点 壁紙に設定する画像は縦1280x横720にしてください。 大きな画像を設定すると重くなります。 ホームを複数枚に増やし、例えば2ページ目にスクロールしても壁紙はスクロールしません。 ダウンロード(Google Drive)