スキップしてメイン コンテンツに移動

IS01に音声出力可能なCM4IS01焼いてみた。



WikiにあるFroyo焼いて、元に戻していましたが、音が出る!ということで焼いてみました。

実を言うと、寝ぼけながらやっていたら、文鎮化しそうになりましたw
もしかしたら最初Winでやっていたのも関係してたかも?
Ubuntuに変えて再度やってみたら成功しましたけど、そのへんの関係はわからないです。

やり方等はCyanogenMod for IS01 移植メモに書いてあります。


# busybox rm -rf /system2/*
自分の場合、ここでlost+foundが消せないとか何とか言われましたが、出てきた場合は多分無視していいです。

因みにこのlost+foundは以下のような役割があるそうです。
ファイルの編集中に電源が切断されたあと再起動すると、ファイルとデータの対応関係が崩れ、システムはそのファイルをどのディレクトリに保存すればよいかわからなくなる場合がある。その際、ファイルシステムの整合性をチェックするfsckコマンドを実行すると、このディレクトリにそうしたファイルが保管される。
Source:http://www.linux-beginner.com/linux_map7.html

元に戻すときは、焼くときと同じような手順でバックアップを焼いてやればいいはず。


Flashを再生してみましたが、音も出て動画見たりするだけであれば十分なレベルです。

コメント

このブログの人気の投稿

MacBook Pro 2016を4度目の修理に出す 〜TouchBar無限点滅編〜

MacBook Pro 2016 15インチを4度目の修理に出しました。 今まで出した修理は3回ともキーボードの故障でしたが、今回はTouchBarが故障しました。 どのような状態だったかは動画を撮ってあるので見てください。 10秒以降、激しく点滅するので注意。 で、まあ1年は過ぎていましたが、Apple Careに加入していたので無料での修理でした。 トップケースごとの交換だったので4度目のバッテリー交換となりました。

M1 MacでWineskinServerを使ってWindows版Steamを動かす

【2023/11/07追記】 「Engine:WS11WineCX64Bit23.6.0_D3DMetal-v1.0、Wrapper:Wineskin-2.9.2.0」にてブラウザが読み込まれることを確認しました。Steamの導入はWinetricksから行いました。fakejapaneseは多分入れておいた方がいい。 WineSkinServerの導入は  無料でWin32/64アプリがBig Surで動作! Apple M1も対応の「WineskinServer」 などを参照してください。 しかし、上記の記事を読んでSteamをインストールしてもブラウザが読み込まれないので何もできません。 まず、インストール時に日本語が豆腐になるので、先にfakejapaneseを導入しておくと楽です。 また、ブラウザが読み込まれず何も表示されない件はAdvancedのWindows EXEの欄に "C:\Program Files (x86)\Steam\steam.exe" -no-browser +open steam://open/minigameslist と入力して起動オプションを設定すると、購入済みのゲームライブラリが表示されます。

4.0.3 release5aにアップデートしてしまったSony Tablet S/Pでroot権限を取得する方法

.@ procyon_q とりあえず、ソニタブPはroot取れました。今度はソニタブSを攻略してみみるつもりです。 bit.ly/122ZSEs — fi01さん (@fi01_IS01) 2013年5月24日 perf_sweventでSony Tablet P/S共にrootが取れた。手持ちの端末でroot取れてない端末は無くなったけど、最新ROMでroot取れない端末まだあったかな? — fi01さん (@fi01_IS01) 2013年5月25日 はじめに @fi01_IS01 さん、 @hiikezoe さんのおかげでICS r5aにアップデートしてしまった後でもroot権限を取得できるようになりました。感謝です。 Android NDKが使える環境が整っていることを前提にしていますので、環境が整ってない人は ググって 整えといてください。また私はUbuntu上で行いました。