IS01に音声出力可能なCM4IS01焼いてみた。
WikiにあるFroyo焼いて、元に戻していましたが、音が出る!ということで焼いてみました。
実を言うと、寝ぼけながらやっていたら、文鎮化しそうになりましたw
もしかしたら最初Winでやっていたのも関係してたかも?
Ubuntuに変えて再度やってみたら成功しましたけど、そのへんの関係はわからないです。
やり方等はCyanogenMod for IS01 移植メモに書いてあります。
# busybox rm -rf /system2/*自分の場合、ここでlost+foundが消せないとか何とか言われましたが、出てきた場合は多分無視していいです。
因みにこのlost+foundは以下のような役割があるそうです。
ファイルの編集中に電源が切断されたあと再起動すると、ファイルとデータの対応関係が崩れ、システムはそのファイルをどのディレクトリに保存すればよいかわからなくなる場合がある。その際、ファイルシステムの整合性をチェックするfsckコマンドを実行すると、このディレクトリにそうしたファイルが保管される。
Source:http://www.linux-beginner.com/linux_map7.html
元に戻すときは、焼くときと同じような手順でバックアップを焼いてやればいいはず。
Flashを再生してみましたが、音も出て動画見たりするだけであれば十分なレベルです。
コメント
コメントを投稿